Canon 5D MarkII レビュー#1 購入の決め手
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkII EF24-105L IS U レンズキット
購入して1ヶ月。ショット数も5000を超えましたので、レビューを粛々と何回かに分けて書いて行きたいと思います。レビュー第一回はなぜこのカメラを選んだのか、購入の決め手はなんだったのかについて。
デジタル一眼以前はコンデジやら、銀塩一眼レフ Nikon FM10(参照:http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/film/fm10/) やら、レンジファインダー Retina3c(参照:http://www.ne.jp/asahi/geo/foto/dangi24.html) やらを所有。銀塩の楽しさもありますが、コストがかかるので、持ってはいるけど使わない状態。
そして、満を持して、はじめて買ったデジタル一眼レフは、2008年11月に購入した Nikon D40 でした。(http://gutarin.jugem.jp/?eid=4143) NikonD40 も非常に良くできたカメラで、大好きです。エントリーモデルとは思えないほどの画質と、メカとしてのバランス感が素晴らしい。
D40 で撮影したものはたくさんありますが、200901 マレーシア クアラルンプール旅行と200904サイパン旅行をご覧あれ。
で、D40 で安レンズながら数本揃えて楽しんでいましたが、唯一写りで満足できない、いや正しくはもっと上があるのではという憧れがありました。それはフルサイズ。フルサイズであれば、もっと背景ボケがした面白い写真、もっと解像感に優れた写真が撮れるんではないか、という期待。
去年、Nikon と Canon 両巨頭からハイアマチュア/セミプロ向けのフルサイズ機が発売されました。それは Nikon D700 と Canon EOS 5D MarkII。値段は購入を実際に検討し始めた今年5月で、ともに20〜22万円ほど。値段差はほとんどありません。これまで Nikon 党のはしくれであったし、安レンズながらも数本持っているので、Nikon D700 を買うのが自然な流れではあるのですが、ここで多いに悩みました。
5D MarkII と D700 の圧倒的な差として動画撮影機能の有無があります。D700 は全くなし。それに比べて、5D markII はプロの現場でも使われ始めてるほどの動画撮影機能が有る。
自分が動画を撮るのかどうかと聞かれれば、正直それほど多様するイメージは購入前にはありませんでしたが、メカスペック的なものとして、プロのビデオカメラとしても使えるという、その事実に強く惹かれました。
逆に他の面では、例えばメカとしての質感であったり、連写性能、ホールディング感、シャッターフィーリング、ファインダーの差はそれほど気にならないものでした。
一週間ほど考えた末、やはり自分の中では動画撮影機能が決定的なもので、D700にしたら後悔してしまう姿が脳裏をよぎり、購入対象は 5D MarkII に決めました。購入後 D700 にしておけば、という念に駆られたこともないので、この選択は正解だったと思います。
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